ワークショップ実施例
城崎とことこダンサーズ
オンラインワークショップ
2020年5月より月1×4回
城崎とことこダンサーズ
ワークショップ&発表公演
@ダンストークスタジオにて
2020年12月5日、6日
秋田舞踏ビレッジ2020にて
舞踏ワークショップ&
公演作品発表
2020年3月5日
「市民劇・桃園川河童の手」アフターイベント~
舞踏ワークショップ~
2018年3月17日
Case Western Reserve University Art Studioにて
バレエダンサー・キャサリン氏へのプライベートワークショップ
2019年8月
元気なアートコラボラボ2011 桜川芸術祭vol.2ねぇ、なんで星を見上げるの? ~障害者とアート 星座のきずな~
臼井由香利さんとのワークショップ発表公演『花神の舞』
2012年1月
こんなワークショップ&公演ができます!
私たちは参加者の年齢・立場・地域を問わず、幅広い活動をすることが可能です。
◇オンラインWS
Zoomを使い、遠方でも気軽に参加できます。(海外でもOK!)
◇ビデオレターWS
参加される方のためにワークショップのオリジナルビデオレターを作成します。
◇プライベートWS
お一人様からでもワークショップが可能です。
◇グループWS
学校・団体・企業など、グループでのご依頼も大歓迎です!
◇ソロ&グループ公演
振付・演出・企画
「ぞうとかに」について
ダンス講師:南 阿豆、辻たくや
「ぞう」と「かに」のように、普段相容れないような存在でも、瞬間を共に謳歌し、生きていく、というコンセプト。
南 阿豆:武蔵野美術大学造形学科卒。2011年桜川芸術祭、障がい者とアートに 2 年連続参加。独自の体験をもとにソロ作品『Scar Tissue(傷跡)Ⅰ』『Scar TissueⅡ』にて 2012年舞踊批評家協会新人賞を受賞。2017 年フランス、ランコントルコレオグラフィー招聘。2018年コミニティダンス ファシリテーター育成講座 応用コース卒業。2019年福岡フリンジフェスティバル参加。2020年、秋田 Butoh Village Winter 参加。2021年、ソロ作品Scar Tissueプロジェクト 5作目『CURE A or B』発表。NDA International Festival2022参加予定。
AzuMinami dance - AzuMinami dance (jimdofree.com)
辻たくや:舞踏家、俳優。江戸川大学社会学部卒業。身体論専攻。在学中に出会った演劇メソッド(竹内レッスン)をきっかけに演劇活動を開始。以後、東京で数々の演劇公演や、演劇的手法を取り入れたダンスシアターに出演。2011年東北大震災、原発事故以降、身体性を強く意識するようになった時に天狼聖堂主宰の舞踏家・大森政秀に出会い舞踏を始め、以後メンバーとして全ての作品に参加。2012年より「起こっていることに生きている」をテーマにソロ活動開始。劇場だけでなく、カフェやバー、画廊で踊ったり、音楽家や哲学者とのコラボ公演、最近では市民劇にも振付家として参加し、活動の幅を広げている。
Butoh Tsuji Takuya 舞踏 辻たくや (wixsite.com)